斎藤学医療過誤

このブログは精神科医療やカウンセリングの被害の実態を少しでも多くの人に知ってもらいこれ以上被害にあう人が増えてほしくないと言う思いではじめました。現在カウンセリングを受けていてカウンセラーによる暴言や診察の時に精神科医による暴言などの被害を受けても、テープレコーダーなどで録音していない限り被害を立証する事は難しくクライエンとや患者さんはとても苦しく辛い思いをします。被害は深刻です。病院やカウンセリングルームに被害を訴えてもなかった事にされたりさらに傷つく事を言われてしまったり逆の事を言われ患者やクライエントの方が悪いと言われてしまう事もあります。被害によって体調や精神状態が悪化させられても病気のせいにされたり元からかかえていた問題のせい環境(家庭や家族関係の問題)にされてしまう事もあります。

*これは私が受けた被害体験です
私はカウンセリング中に被害にあい帰る途中車に突っ込んで死にたい気持ちになりました。とても恐い体験をしました。担当
の先生を変えほしいとお願いしてもて変えてもらえず何回も引きとめられ
これ以上富永先生のカウンセリングを受けるのは怖いと言うとカウンセリングルームの玉井○室長さんから三人でお話しあいをする機会を作ると言われましたが後に富永先生の暴言の話は聞いておらず異論があれば裁判上げて下さい。弁護士に言って下さいと言われ私は突拍子もない展開にすさまじいショックを受けました。斎藤先生の指示だと言われて信じられず斎藤学とのQ&Aブログ(モバイル版)に私は今IFFの麻布面接室で 富永滋也 先生のカウンセリングを受けている者ですカウンセリング中に色いろあり富永先生のきもちを聞きたいと言ったら玉井室長さんに弁護士とお話しして下さい。裁判上げて下さいと言われとてもショックを受けました。この話は斎藤学先生とも話あって決まったこだと言われました。
本当に斎藤先生のご指示なのでしょうか。このままではあまりにも苦しいので
教えて下さい。
と言う質問のメールを送ると質問の内容と違う下の文章のメールが帰ってきました

家族機能研究所のアドレスから嫌がらせに打たれたメールです

 200○/○/○(○:○)のメールの件でお答えします。
 J○STとI○Fは別組織です。
 J○STの件で(株)I○Fの業務を妨害するような頻回の電話は恐喝と見なされ、企業
防衛の任にあたる弁護士の介入を招きます。
 問題の本質が富永(私の弟子筋のひとり)による不適切な相談対応にあるのであれ
ば、上記のこととは別に私にも関心があります。
 彼の言い分だけ聞いて、あなたの主張を無視する気はまったくありませんので、ご希望があれば、直接お会いする機会を作ります。
 あなたがさいとうクリニックの患者として登録されておられるのであれば、クリニッ
ク外来(この場合、医療保険が使えます)で、そうでなければIFF精神療法面接(保険は使えません。料金は20分1万円)で、おそらく水曜日午後になります。
斎○学

勝手に作り出した内容と会う機会を作ると言うメールを打っておきながらクリニックでは斎藤先生は電話も駄目斎藤先生と連絡取る方法はないと言われ麻布相談室の事なので麻布相談室に言うように言われました麻布相談室では弁護士に言う様に言われました。秘書の山中さんは斎藤先生からお返事はいかないと言っていたのには困ると斎藤先生との面接はIFFの枠でごよういしておりますと言いかえ私は麻布相談室は怖いと言うとやっと新患で予約取ってもらえる事ななりました。私の担当だったカウンセラーの先生は薬物依存症から回復してカウンセラーになった人でした、過去に暴力事件も起こしている人でしたここのカウンセリングルームの責任者のお医者さんは富○は使い者にならなくなってしまった〇〇〇(薬物依存症者の回復施設)にいってもらわなくてはならないと言っておきながらそのまま今でもカウンセリングルームで仕事を続けさせています
このメールは私の担当のカウンセラーだった富永滋也先生が打ったものだと思っていますが 責任者のお医者さんは自分が秘書に打たせたと言いました

斎藤先生は麻布相談室の臨床責任者でありながら「カウンセリングは商品なんだよ
くさった商品は買っては行けない 早く逃げればよかったね」や
「なぜ早く逃げなかったの?要領悪いね」
「あなたには悪いものをひきよせる所がある 」

「あなたが認知症にならない限り傷はなくならない 傷を持っておきたかったら持っておけばいい 」

「あった事を語ったら傷になるので語らない方がいい」
「あなたは重病だからずっとクリニックに通い続けなければならない」
「裁判弁護士は日常茶飯事そんなに驚く事ではない
いつまでもひこずりすぎ」
などと発言しさらに傷つく事を言いました

あまりにも信じられない様な出来事が立て続けにおきて死にたいき持ちになると言うと
「死にたいのは自分で何とかしたらいい」

と言われました

この他カウンセリングルームの事務長の平田さん電話をかけるといつもこの女性がしか電話に出てくれず弁護士に言えと言われたり予約を取り消されたりしました

かかわればかかわる程嫌がらせをされ私はどんどん弱らされていきました

嫌がらせしてわざと弱るようにして私が傷つき死にたくなるまで苦しい状態においつめておきながらこのカウンセリングルームでは事を起こした責任は取らず自分の所では話を聞かずに 命の電話やJUSTの無料電話相談に電話するようにと無責任な事を言いました




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